• コラム

「子育て卒業」で考える住まいづくりとは?

こんにちは!
佐賀県唐津市にある「WAKIYAMA建設」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


人の寿命を85歳と考えると、30歳で家を建てれば
およそ55年間、その家で暮らすことになります。


そのうち、子どもがその家を居場所として過ごす期間は
母親のそばで過ごす幼児期を除くと、思春期前後から10年間満たないのです。


しかし、子育ては「一生モノ」と考える方も多いことでしょう。
住まいづくりにおいて、お子様を重要視するケースは少なくないのです。


自立した子どもに育てるには、「家から独立したら子育ては終了」と考え
その時期まで子供とどのように接するべきかを考えることが大切といえます。


築年数が古い、広すぎて使いづらい…といった住みづらさを解消して
夫婦での新しい暮らしを始めませんか?


長年、子育てをしながら住んできた家も
子どもが独立して夫婦2人の生活になると
広すぎる間取りや設備などの老朽化が気になるもの。


リフォーム?建て替え?それとも住み替え?…と悩んだら
それぞれのメリット・デメリットに注目してみましょう。


・使わない部屋やスペースが増えた

・夫婦2人だと家が広すぎる

・内外装や設備が古くて使いづらい


弊社は、一貫性を持った責任ある自社施工をモットーとしており
余計な中間マージンも発生いたしません。
高品質な無垢材を用いながら、費用を抑えたご提案が可能です。



どうぞお気軽にご相談ください。


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